「宇宙の声が聴こえますか
-畏れと美と知恵と勇気と 」
映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。 美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成されるドキュメンタリー映画『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、1992年公開の「地球交響曲第一番」から2021年公開の最新作「第九番」まで、草の根の自主上映を中心とした上映活動だけで、これまでに延べ250万人に上る観客を動員、その数は今なおとどまることなく、かつてないロングランヒット作となっています。
2月の小さな上映会in西宮では、2015年公開の『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第八番』を上映します。
太陽系第3惑星、地球に初めての生命が誕生して以来38億年、生命は何度も宇宙的規模の大災害に遭遇し、大絶滅の危機に瀕しながら、その都度奇跡のように甦り、 新たなる進化を遂げて、私達人類は今、ここにいます。
宇宙は、自らが生んだ生命を“可能な限り永く生かせ続けたい”、 という意志を持っている様にさえ思えます。この“宇宙の意志(Universal mind)”を地球上で体現しているのが樹です。
樹は何億年にも渡って地球の大気中の酸素濃度を21%という数値に保ち続け (ガイア理論)絶滅と進化を繰り返してきた多様な生命を生かし続けてくれたのです。世界中の全ての文化の中に、樹齢数百年の老大樹の中には、精霊が秘んでいるという言い伝えがあります。「樹の精霊」とは、「宇宙の意志」の顕われなのかも知れません。
私達日本人の身体(からだ)の中には遥か縄文の昔から1万年近くに渡って聴き続けて来た樹の精霊の歌声が、かすかな残響波となって今も響き続けています。世界の人々が称賛する日本の伝統文化の美は樹の精霊との出会いに依って育まれ、洗練されて来た、と言えるでしょう。
東日本大震災から3年、人智を遥かに越えた宇宙的な力に依ってもたらされた崩壊と苦難から立ち直り、真の復活を遂げる為に、私達日本人は今、なにに気付き、何をなさなければならないのか!
「樹の精霊の声、すなわち宇宙の声を聴く力を甦えらせなければならない」
と気付いた日本人達がいます。
地球交響曲「第八番」では、この人々の想いと活動を世界に向って発信します。地球の未来の全ての生命が健やかに、末永く生き続けることを願って
龍村仁
各映画はそれぞれで独立したストーリーを持っているため、これまでの作品を見ていなくても理解できるものです。
ぜひお誘い合わせの上お運びいただけたらと思います!
◎ 2月上映作品:
『地球交響曲(ガイアシンフォニー) 第八番』
◎ 上映場所:
あんのん舘2階 studio awai(西宮市田中町4-9)
◎ 上映日時:①〜④(いずれかを選択ください)
① 2/7 (水) 13:00~15:15 *満席
② 2/11 (日) 15:00~17:15 *満席
③ 2/18 (日) 15:00~17:15 *満席
④ 2/21 (水) 13:00~15:15 *満席
◎チケット代:a)b) いずれかを選択ください。
a) 映画+上映後のお茶付きシェア会 1,500円
b) 映画のみ 1,300円
**当日、現金でのお支払いをお願いします。
◎お申し込み方法:
受付を終了しました。
後日、あんのん舘(annonkan@gmail.com)より、お申込みいただいたアドレスに受付確認のメールを送信いたします。数日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようお願いいたします。