地域の集まりや学びの場として、イベントを自主企画したり、会場としてお貸出しています。お気軽にお問い合わせください!
地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第二番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
5月の小さなガイア上映会 in 西宮・あんのん舘では、『第二番』を上映します!
心空のりぃ作品展 〜いのち ひかり いのり〜
心空のりぃさんをお迎えして、一週間の作品展を開催します!
目には見えないけれど、とても大切なもの。
目には見えているのに、慈しむ心を忘れているもの。
のりぃさんの作品を通して、私たち自身の
いのち ひかり いのり に出逢い直せることと思います。
Go!Go! 5周年の感謝祭
2024年春、カフェココハネのオープンから5周年を迎えます!
いつも支え関わってくださる皆さまへ感謝の心を込めまして2日間の感謝祭を開きます。
2階のスタジオあわいでは予約制のプログラムで心と身体を整える催しを、1階のカフェココハネでは、お食事や物販を中心に、日々を健やかに彩る品々を揃えます。
どうぞお立ち寄りいただき、節目のお祝いを共に過ごせましたら嬉しく思います。
地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第三番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
6月の小さなガイア上映会 in 西宮・あんのん舘では、『第三番』を上映します!
苔テラリウム・ワークショップ2 ~ときめきのコケ世界~
晴れの日も、雨の日も、どこででも、巧みに、しとやかに、ただ生きている。
そんな気になる存在のコケに光を当て、もっと知りながら、一緒に暮らすための
コケ・テラリウムを作るワークショップです。
苔テラリウム・ワークショップ ~ときめきのコケ世界~
晴れの日も、雨の日も、どこででも、巧みに、しとやかに、ただ生きている。
そんな気になる存在のコケに光を当て、もっと知りながら、一緒に暮らすための
コケ・テラリウムを作るワークショップです。
地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第一番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
4月の小さなガイア上映会 in 西宮・あんのん舘では、『第一番』を上映します!
地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第九番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
3月は、その第九番をあんのん舘で上映いたします!
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この宇宙に普く満ちている音は森羅万象の創造に深く関わっている
なぜ、私たち人間は、これほどまでに音楽を作り、音楽に耳を傾けずにいられないのか。
30年前、この映画に「交響曲」と名をつけたのは、あらゆる楽器がそれぞれ独自の音を奏でながらシンフォニーを奏でるように、生命体である地球のシステムもまた、ともに美しく壮大な調和の音楽を創造する、ひとつの生命のシンフォニーを奏でているようなものだからだ。
今、私たち人間は、明らかに調和を乱す不協和音を奏でている。 調和を求める宇宙の「大いなる意志」によって私たちそのものは抹消されてしまうのか、それとも新たな調和の音楽を創造することができるのか、その選択は私たち自身に委ねられている。
今こそ、私たちは耳には聴こえない“音楽”を聴く“想像力”を取り戻さなくてはならない時だと感じるのだ。
龍村仁
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ヨガみそワークショップ
毎年人気の味噌づくりワークショップ!今回は、ヨガのエッセンスと共にお届けします♪
家族の健康は、食卓から。
世界の平和は、いまここから。
健康と平和の祈りを込めて、味噌を仕込みましょう♪
地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第八番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
2月は、その第八番をあんのん舘で上映いたします!
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太陽系第3惑星、地球に初めての生命が誕生して以来38億年、生命は何度も宇宙的規模の大災害に遭遇し、大絶滅の危機に瀕しながら、その都度奇跡のように甦り、 新たなる進化を遂げて、私達人類は今、ここにいます。
宇宙は、自らが生んだ生命を“可能な限り永く生かせ続けたい”、 という意志を持っている様にさえ思えます。この“宇宙の意志(Universal mind)”を地球上で体現しているのが樹です。
樹は何億年にも渡って地球の大気中の酸素濃度を21%という数値に保ち続け (ガイア理論)絶滅と進化を繰り返してきた多様な生命を生かし続けてくれたのです。世界中の全ての文化の中に、樹齢数百年の老大樹の中には、精霊が秘んでいるという言い伝えがあります。「樹の精霊」とは、「宇宙の意志」の顕われなのかも知れません。
私達日本人の身体(からだ)の中には遥か縄文の昔から1万年近くに渡って聴き続けて来た樹の精霊の歌声が、かすかな残響波となって今も響き続けています。世界の人々が称賛する日本の伝統文化の美は樹の精霊との出会いに依って育まれ、洗練されて来た、と言えるでしょう。
東日本大震災から3年、人智を遥かに越えた宇宙的な力に依ってもたらされた崩壊と苦難から立ち直り、真の復活を遂げる為に、私達日本人は今、なにに気付き、何をなさなければならないのか!
「樹の精霊の声、すなわち宇宙の声を聴く力を甦えらせなければならない」
と気付いた日本人達がいます。
地球交響曲「第八番」では、この人々の想いと活動を世界に向って発信します。地球の未来の全ての生命が健やかに、末永く生き続けることを願って
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第七番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
1月は、その第七番をあんのん舘で上映いたします!
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~全ての生命が潔く、健やかに生き続けるために~
地球交響曲「第七番」は、母なる星GAIAからミクロのバクテリアまで、この世の全ての生命体が、その内部に秘めている生命の叡智・自然治癒力の、健やかな発現を願い、祈る作品にしたい、と考えています。
自然治癒力とは、ふだんから全ての生命体の中で働き続けていて、その複雑極まりない生命システム全体の統一と調和を整えている“目には見えない力”のことです。
時に、その生命体が命の危機に遭遇した時、それ迄の自分の生命システムを一気に変えて、その危機的状況下でも生き延びることのできる新しい生命システムに組み替えてゆく、神秘的な力も秘めています。ごく稀な例とはいえ、末期癌や不治の病から奇跡的に生還され、健やかに生き続け、穏やかに生を全うされた方々の話をお聞きになったことがあるでしょう。彼らは異口同音に言います。
「命の危機に遭遇した時、その苦しみを忌むべきこととは捉えず、かけがえのない試練と受け止め、感謝の想いすら持って、からだの内なる声にしたがって、今、自分にできることを精一杯やっていると、フト気が付くと死の淵から生還していた」というのです。
すなわち、危機的状況下で自然治癒力が、健やかな方向に発現するか否かのひとつの鍵は私たちの心のあり方にあったのです。
今、母なる星GAIAは悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです。そして、私達人類は、そのGAIAの心を荷う存在です。
「第七番」では「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って、GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために、私達人類は今、なにに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか、を問いたいと思います。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第六番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
12月は、その第六番をあんのん舘で上映いたします!
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私は、1989年、この映画シリーズをスタートするに当って、タイトルを「地球(ガイア)交響曲(シンフォニー)」と定め、「地球の声が聴えますか?」という呼びかけから始めた。
巨大な生命体であるこの地球のシステムは、今、この一瞬にもライブ演奏されている「交響曲」のようなものだ、と直感したからだった。
「交響曲」は、その曲に依って、演奏者に依って、楽器に依って、聴衆に依って、一回一回全て違った“音楽”としてこの世に生み出される。
しかし、その違いにもかかわらず、全ての「交響曲」がめざす唯ひとつの目的は、その場に、その時にしか生れない、美しく壮大な調和(ハーモニー)の“音楽”を創造することだ。
私は、この宇宙の成り立ちも、母なる星地球の生命システムも、生態系も、人間の体や心の仕組みも、社会や文化の構造も、この世の全ての存在は、刻一刻と変化しながら生(ライブ)演奏されてゆく“音楽”のようなものだ、と思っている。
もし、母なる星地球に、いやこの宇宙そのものに「大いなる意志」があるのだとすれば、それは、この宇宙に次々と多様な“音”を生み出しながら、止まることもなく変化する調和の“音楽”を奏で続けることではないだろうか。
調和の音楽を生み出すためには、その演奏に参加する全ての存在が、自分以外の存在が奏でる“音”に耳を澄まさなければならない。
他の存在が奏でる“音”を聴くことに依って、今この一瞬に自分が奏でるべき“音”が生れ、
その“音楽”が他の存在が奏でる“音楽”と響き合って、
壮大で美しい調和の“音楽”が自ずと創造されてゆくのだ。
今、私達人間は、明らかに調和を乱す“不協和音”を奏でている。
調和を求める宇宙の「大いなる意志」に依って、私達そのものが抹消されてしまうのか、それとも、新たな調和の音楽の創造に参加することができるのか、その選択は私達自身に委ねられている。
今こそ私達は、自分以外の存在が奏でる“音”を聴く“第三の耳”を開かなければならない。
耳には聴えない“音楽”を聴く“想像力”を取り戻さなければならない。
それが、第六番のテーマを「音」と定めた私の動機であった。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第五番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
11月は、その第五番をあんのん舘で上映いたします!
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今、世界中で起こっている混乱や苦しみは、21世紀の新しい価値観が生まれ出るための「陣痛」の苦しみである、とも言えるのです。自然なお産における陣痛の苦しみは、それ自体は苦しみですが、それを通過することに依って、新しい生命の誕生、という珠玉の喜びが生まれ、母(地球)と子(人類)の新しい愛の形が始まるのです。目の前で起こっている混乱や悲しみに目を奪われパニックに陥ったり、意気消沈してしまうことの方がまずいのだ、と私は思います。
既存の価値観が崩壊してゆく今の時代は、私達ひとりひとりの小さな価値観の変化と、それにともなう小さな選択、行動の変化が、地球規模の大きな変化を起こし得る時代なのです。こんな時代に最も大切なのは、「全ての存在は繋がっている」ということへの信頼と、そこから生まれる安心感です。人と人とはもちろんのこと、人と他の全ての生命、人と物、人と自然環境、人と地球、人と宇宙、そして、人と宇宙創生以来の全ての過去、現在、未来は、具体的、現実的に繋がっている。今、私達、ひとりひとりが行っている全ての営みは、いかに些細にみえることでも、一切が、決して消えることなく、いづこかに“記憶”され、未来の世代、未来の地球、未来の宇宙に繋がって生かされてゆく。
そのことに気付き、謙虚さと共に、勇気と喜びをもって価値観を変え、行動、選択を変えてゆく人々を激励する。これが、「地球交響曲」第五番のコンセプトです。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第四番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
10月は、その第四番をあんのん舘で上映いたします!
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母なる地球(ガイア)はそれ自体が大きな生命体であり、私たち人類はその心、すなわち想像力を担っている存在です。その私達が今何に気付くかに依って、地球(ガイア)の未来も決まってくる。21世紀は私達普通の市民一人一人が宇宙的な視野から、自分自身を見直す時代です。「地球交響曲」第一番は、その事に気付き始めた多くの人々を激励し、勇気づけてきました。一見「超能力」の持ち主にも見える出演者達が、実は自分達と同じ心を持ち、同じ地球に生きている普通の人である事に気付いた時、多くの観客は勇気づけられ、未来に対して明るい希望を持ち始めたのです。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第三番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
9月は、その第二番をあんのん舘で上映いたします!
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母なる地球(ガイア)はそれ自体が大きな生命体であり、私たち人類はその心、すなわち想像力を担っている存在です。その私達が今何に気付くかに依って、地球(ガイア)の未来も決まってくる。21世紀は私達普通の市民一人一人が宇宙的な視野から、自分自身を見直す時代です。「地球交響曲」第一番は、その事に気付き始めた多くの人々を激励し、勇気づけてきました。一見「超能力」の持ち主にも見える出演者達が、実は自分達と同じ心を持ち、同じ地球に生きている普通の人である事に気付いた時、多くの観客は勇気づけられ、未来に対して明るい希望を持ち始めたのです。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第二番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
8月は、その第二番をあんのん舘で上映いたします!
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母なる地球(ガイア)はそれ自体が大きな生命体であり、私たち人類はその心、すなわち想像力を担っている存在です。その私達が今何に気付くかに依って、地球(ガイア)の未来も決まってくる。21世紀は私達普通の市民一人一人が宇宙的な視野から、自分自身を見直す時代です。「地球交響曲」第一番は、その事に気付き始めた多くの人々を激励し、勇気づけてきました。一見「超能力」の持ち主にも見える出演者達が、実は自分達と同じ心を持ち、同じ地球に生きている普通の人である事に気付いた時、多くの観客は勇気づけられ、未来に対して明るい希望を持ち始めたのです。
龍村仁
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地球交響曲 -GAIA SYMPHONY- 第一番 上映会
「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論は、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士が1960年代に唱えたもの。
『地球交響曲 -GAIA SYMPHONY』はこの考えに鼓舞され、龍村仁監督により制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画。(全9作)
今月は、その第一作目をあんのん舘で上映いたします。今後も、続く同作を毎月第2・4日曜、ならびに第3水曜に定期上映予定です!(開催曜日は変更する可能性もあります。)
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もし、母なる星地球(ガイヤ)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、我々人類は、その”心”を担っている存在なのかもしれません。(中略)
今生きている我々ひとりひとりが、”心”にどんな未来を描くかに依って、現実の地球(ガイヤ)の未来が決まってくる。映画「地球交響曲(ガイヤシンフォニー)」が、全ての人々の”心”のための元気薬になれば、と願っています。
龍村仁
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パーマカルチャーとヨガ ~生きるを照らす/暮らしを創る~連続講座(2023年春夏)
パーマカルチャーとヨガ。
私たちの生き方を支え、あんのん舘のテーマでもあるこの2つの学びをお伝えする連続講座です。
本講座では、パーマカルチャーの基礎をお伝えすると同時に、ヨガを通して私たちを取り巻く世界・そして自身との繋がりを深める練習を積みます。
ヨガとパーマカルチャーに共通する「自ずから然り」。世界をありのままに見つめる。ありのままの自然を感じる。地球のどこにいても、自然から切り離すことはできない。わたしたち人の中にも自然がある。
自然の働きを暮らしの一部に取り入れれば、もっとつぶさに感じ、豊かさも溢れる。心と身体が自ずから動き出すパーマカルチャーとヨガの学びです!
みそづくりから見る生命のセカイ〜黒豆編〜
毎年人気の味噌づくりワークショップ!今回は、自家栽培の黒豆を使った黒豆味噌の特別編です!
大豆や農のお話から、発酵と食、身体と心、ヨガの哲学など、生命の神秘にハッとするようなお話をシェアしながら、ワイワイと味噌を仕込みましょう♪
みそづくりから見る生命のセカイ〜黒豆編〜
毎年人気の味噌づくりワークショップ!今回は、自家栽培の黒豆を使った黒豆味噌の特別編です!
大豆や農のお話から、発酵と食、身体と心、ヨガの哲学など、生命の神秘にハッとするようなお話をシェアしながら、ワイワイと味噌を仕込みましょう♪
ココハネ店主のおから味噌づくり
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ!
大豆や農のお話から、発酵と食、身体と心、ヨガの哲学など、生きる神秘にハッとするようなお話をシェアしながら、店主とともに味噌を仕込みましょう。
パーマカルチャーとヨガ ~地球の上の心と身体~連続講座(2022年秋冬)
パーマカルチャーとヨガ。
あんのん舘のテーマであるこの2つをお伝えする連続講座を開催します!
本講座では、パーマカルチャーの基礎をお伝えすると同時に、ヨガを通して自分自身との繋がりを深める練習を積みます。
ヨガとパーマカルチャーに共通する「自ずから然り」。世界をありのままに見つめる。ありのままの自然を感じる。外からの価値観や、古くからの思い込みを解放し、自由にしなやかに変化する心と身体を整えます。
調和した創造的な生き方、美しく健やかな繋がりを育むための学びを、ぜひ一緒に深めましょう!
大地の再生講座 西宮名塩みっちゃんガーデン(2022年・夏)
お庭づくりの基礎となる大地、地上とも連なる水と空気の流れに目を向けた施工法である「大地の再生」を講座形式で学び、共に作業をします!
場所は、西宮名塩のみっちゃんガーデン🐝🌷ぜひみなさまのご参加をお待ちしています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、生きる神秘にハッとするようなお話がメインの内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、生きる神秘にハッとするようなお話がメインの内容となっています!
春のパーマカルチャー農場づくり講座
パーマカルチャー・センター・ジャパン代表の設楽氏によるパーマカルチャーの1日講座です!
午前中は講義を、午後にはスパイラルガーデンや積層マルチなど、パーマカルチャーを象徴する農場づくりを行います。
大地の再生講座 西宮名塩みっちゃんガーデン
お庭づくりの基礎となる大地、地上とも連なる水と空気の流れに目を向けた施工法である「大地の再生」を講座形式で学び、共に作業をします!
場所は、西宮名塩のみっちゃんガーデン🐝🌷ぜひみなさまのご参加をお待ちしています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話がメインの内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話がメインの内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話を盛り込んだ内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話を盛り込んだ内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話を盛り込んだ内容となっています!
おから味噌づくりから見る生命のセカイ
毎年人気のおからで作る味噌づくりワークショップ。
大豆や食、農のお話から、身体と心、栄養やヨガに哲学など、
生きる神秘にハッとするようなお話を盛り込んだ内容となっています!
循環する暮らしの庭づくり
地球と人の関係を大切に結びながら、食べ物を自給するお庭づくりのワークショップを開催します!アーバンだからこその豊かに巡る暮らしとは?一緒に考え、デザインし、形にしましょう🐝🌷
薬の賢い使い方
薬を使う時、どのようなことに気をつければ良いのでしょう?
薬には必ずと行って良いほど、副作用・副反応があると言います。そして万人に効く薬というものも、ありません。では、一つひとつの薬のことをどうやって調べれば良いのでしょう?子どもに飲ませても安全かどうか、知る方法はあるのでしょうか?
薬を無くし、医療を変える、顧問薬剤師の伊庭先生より、薬の賢い使い方を学びましょう!